Glossary entry (derived from question below)
English term or phrase:
artificial intelligence
Japanese translation:
人工知能
English term
artificial intelligence
At least some versions of artificial intelligence are attempts not merely to model human intelligence, but to make computers and robots that exhibit it: that have thoughts, use language, and even have free will. (philosophytalk.org)
Observations and theories of human intelligence become guiding principles for artificial intelligence research helping to refine the cognitive theories. (Beckman Institute)
In the early 1980s, expert systems were believed to represent the future of artificial intelligence and of computers in general. To date, however, they have not lived up to expectations. (webopedia.com)
Oct 24, 2008 21:54: changed "Stage" from "Preparation" to "Submission"
Oct 27, 2008 21:54: changed "Stage" from "Submission" to "Completion"
Proposed translations
人工知能
機械による計算が可能になり,コンピュータが開発されると,今まで哲学・数学・論理学・心理学などの分野で論じられていた「人間の知的活動を行う機械」を作る試みがいくつか始められました.W.McCullouchとW.Pittsの人工ニューロンの提案,C.ShannonやA.Turingによるチェスのプログラムの作成,M.MinskyとD.Edmondsによる人工ニューロンの制作などの試みがこれにあたります.1956年には J.McCarthyらが発起人となった“ダートマス会議”で,この研究分野が“Artificial Intelligence(人工知能)”と呼ばれるようになりました. (人工知能学会)
ソニーは7月28日、人工知能を研究する「ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所」を設立した。 ロボットを含むエレクトロニクス製品に応用可能な人工知能技術の研究に取り組む。 (ITMedia)
人工知能
人工知能 【英】AI, Artificial Intelligence 人工知能とは、人間の知的営みをコンピュータに行わせるための技術のこと、または人間の知的営みを行うことができるコンピュータプログラムのことである。一般に「人工知能」と和訳される。 コンピュータが人工知能と呼ばれるには、人間が用いる自然言語を理解したり、論理的な推論を行うことができたり、経験から学習して応用することができたり、といった知的で発展的な作業をこなすことが要求される。 人工知能という言葉はジョン・マッカーシーによって提唱され、20世紀半ばから盛んに研究開発が行われてきた。研究例としては、人間とチェスを打つプログラムや、言語の自動翻訳、画像の意味を解析するプログラムなどを挙げることができる。人工知能を記述するためのプログラミング言語として、LispやPrologといった言語も開発されている。 (IT用語辞典バイナリ)
人間の脳が行なっている知的な作業をコンピュータで模倣したソフトウェアやシステム。具体的には、人間の使う自然言語を理解したり、論理的な推論を行なったり、経験から学習したりするコンピュータプログラムなどのことをいう。AIの応用例としては、専門家の問題解決技法を模倣するエキスパートシステムや、翻訳を自動的に行なう機械翻訳システム、画像や音声の意味を理解する画像理解システム、音声理解システムなどがある。AIを記述するのに適したプログラミング言語としてLispやPrologなどが知られている。 (e-words)
人工知能(じんこうちのう)とは、コンピュータに人間と同様の知能を実現させようという試み、あるいはそのための一連の基礎技術をさす。「人工知能(Artificial Intelligence、AI)」という名前は1956年にダートマス会議でジョン・マッカーシーにより命名された。現在では、記号処理を用いた知能の記述を主体とする情報処理や研究でのアプローチという意味あいでも使われている。日常語としての「人工知能」という呼び名は非常に曖昧なものになっており、ちょっと気の利いた家庭用電気機械器具の制御システムやゲームの思考ルーチンなどがこう呼ばれることもある。プログラミング言語LISPによる「Eliza」というカウンセラーを模倣したプログラムがしばしば引き合いに出されるが、計算機に人間の専門家の役割をさせようという「エキスパートシステム」と呼ばれる研究・情報処理システムの実現は、人間が暗黙に持つ常識の記述が問題となり、実用への利用が困難視されている現状がある。人工的な知能の実現へのアプローチとしては、「ファジー理論 (fuzzy theory)」や「ニューラルネットワーク」などのようなアプローチも知られているが、人工知能との差は記述の記号的明示性にあると言えよう。近年では「サポートベクターマシン (SVM)」が注目を集めた。また、自らの経験を元に学習を行う強化学習という手法もある。 (babylon)
"Gemeinsam" ergibt hier keinen Sinn. Was der Autor mit "common" gemeint hat (wenn er denn überhaupt so präzise über Formulierungen von Selbstverständlichkeiten nachdenkt) geht in die Richtung "allgemein". Ein deutscher <i>Fach</i>autor würde in diesem Satz "Erdpotential" oder - z. B. wenn es kein Uni- oder Normentext ist - einfach nur "Erde" schreiben. "Masse" wäre völlig falsch (der Fußboden liegt nicht auf Masse), "Bezugspotential" auch, und "ErdUNG" ist eigentlich etwas anderes. |
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sigmalanguage
56 mins
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keiko miyazaki
1 hr
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Minoru Kuwahara
1 day 14 hrs
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