Dec 17, 2010 05:49
13 yrs ago
1 viewer *
English term
OSHA recordable injury
English to Japanese
Bus/Financial
Human Resources
Proposed translations
(Japanese)
3 | OSHA報告対象となる傷病 | Mika Jarmusz |
4 +1 | OSHAの(事業者の) 傷病記録 / ・OSHAの(事業者の) 傷病ログ(記録) | Joyce A |
3 +1 | OSHA指針による傷病度数 | Yasutomo Kanazawa |
2 | 米国労働安全衛生庁が報告・記録対象と定める傷病事案、要記録傷病事案 | Hana Japan |
Proposed translations
4 days
Selected
OSHA報告対象となる傷病
定訳はわかりませんが、Mihoさんの参考リンクの説明を見たところ意味的には
OSHAが労働災害として報告を受理するに値すると見なす「傷病」のようです。
OSHAが労働災害として報告を受理するに値すると見なす「傷病」のようです。
4 KudoZ points awarded for this answer.
Comment: "定訳がないとなると、やはりこういうことだろうと思います。ありがとうございました。"
+1
17 mins
OSHA指針による傷病度数
http://www.h5.dion.ne.jp/~obkai/glossary.htm
http://hr.cocolog-nifty.com/sell/2010/02/index.html
定訳はないようなので、上記を提案します。
http://hr.cocolog-nifty.com/sell/2010/02/index.html
定訳はないようなので、上記を提案します。
1 hr
米国労働安全衛生庁が報告・記録対象と定める傷病事案、要記録傷病事案
ご参考まで
Peer comment(s):
neutral |
Mika Jarmusz
: 具体的なケースを事案として検討する文脈にはよさそうですね。「事案」という語はplaceholderの役割を色濃く持っている言葉ではないでしょうか。あった方が意味がはっきりと伝わる文脈もある反面、追加することで曖昧度が増す文脈もあるのではないでしょうか。
4 days
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事柄・案件という意味で事案としました。意味としてはMikaさんの提案と同様になります。
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+1
2 hrs
OSHAの(事業者の) 傷病記録 / ・OSHAの(事業者の) 傷病ログ(記録)
OSHA規制下の事業者の傷病記録
Please view “Objective 4” of this pdf file. (several pages down – the pages aren’t numbered). It has a chart with the “US Recordable Injury and Illness Case Rate” for Motorola Company. (from OSHA for purposes of creating an environment with “Zero Occupational Injuries and Illnesses.)
http://www.ecosearch.jp/pdfdata/1998_00000908.pdf
Please see below website about “recordkeeping and recording” for OSHA.
http://www.osha.gov/pls/oshaweb/owasrch.search_form?p_doc_ty...
Here are some sample sentences concerning OSHA’s recordable injury (傷病記録) requirements. You will see the phrase "事業者の傷病記録" being used in the below text:
http://www.jniosh.go.jp/icpro/jicosh-old/japanese/library/hi...
OSHA、記録保持書式を変更
2004年1月1日より、事業者は、労働安全衛生庁(OSHA)の新しい記録基準に照らして、聴力損失(hearing loss)欄をチェックし、業務関連症例を記録せねばならない。
新しい記録基準は、従業員の聴力テストで、全周波数の聴力に著しい低下がみられた場合、事業者は、職業性の聴力損失を記録せねばならないと定めている。
新基準のもとでは、事業者は、その従業員の聴力テスト基準線より、いずれかの周波数で10デシベルの聴力低下がみられ、かつ全周波数の聴力レベルが25デシベル低下した例を記録する。
「この新しい欄のデータで、職業性聴力損失に関する全米統計情報が改善し、聴力障害がどこで発生するのか、これを特定する当局の能力も改善し、聴力損失予防対策の優先順位を決めるのに役立つ」と、ジョン・ヘンショーOSHA長官は述べた。
OSHAはまた、筋骨格障害の記録保持に関する3つの条項を1年間延期すると述べた。3つの条項とは、規則上の筋骨格障害の定義、筋骨格障害のプライバシー問題としての配慮、OSHAログ(記録)上の筋骨格障害欄の記入要件に関するものである。
この延期により、事業者の労働傷病記録義務や、職場の安全確保義務に影響がでることはない、とOSHAは警告する。しかし、2003暦年中は、事業者は、OSHAログ(記録)で筋骨格障害の事例を分類するために、その定義を用いる必要はない。その代わりに、症例の状況により「傷害」あるいは「その他の疾病」欄に記入しなければならない。
---OSHAは、事業者の傷病記録を評価する際、こうした変更を考慮に入れる。
---事業者の傷病記録を評価する際、こうした変更を考慮に入れる。
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Note added at 2 hrs (2010-12-17 07:56:44 GMT)
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I pressed the button by accident before finalizing my answer. This is my understanding of the term:
OSHAの規定下の(事業者の) 傷病記録
OSHAの規定下の(事業者の) 傷病ログ(記録)
Please view “Objective 4” of this pdf file. (several pages down – the pages aren’t numbered). It has a chart with the “US Recordable Injury and Illness Case Rate” for Motorola Company. (from OSHA for purposes of creating an environment with “Zero Occupational Injuries and Illnesses.)
http://www.ecosearch.jp/pdfdata/1998_00000908.pdf
Please see below website about “recordkeeping and recording” for OSHA.
http://www.osha.gov/pls/oshaweb/owasrch.search_form?p_doc_ty...
Here are some sample sentences concerning OSHA’s recordable injury (傷病記録) requirements. You will see the phrase "事業者の傷病記録" being used in the below text:
http://www.jniosh.go.jp/icpro/jicosh-old/japanese/library/hi...
OSHA、記録保持書式を変更
2004年1月1日より、事業者は、労働安全衛生庁(OSHA)の新しい記録基準に照らして、聴力損失(hearing loss)欄をチェックし、業務関連症例を記録せねばならない。
新しい記録基準は、従業員の聴力テストで、全周波数の聴力に著しい低下がみられた場合、事業者は、職業性の聴力損失を記録せねばならないと定めている。
新基準のもとでは、事業者は、その従業員の聴力テスト基準線より、いずれかの周波数で10デシベルの聴力低下がみられ、かつ全周波数の聴力レベルが25デシベル低下した例を記録する。
「この新しい欄のデータで、職業性聴力損失に関する全米統計情報が改善し、聴力障害がどこで発生するのか、これを特定する当局の能力も改善し、聴力損失予防対策の優先順位を決めるのに役立つ」と、ジョン・ヘンショーOSHA長官は述べた。
OSHAはまた、筋骨格障害の記録保持に関する3つの条項を1年間延期すると述べた。3つの条項とは、規則上の筋骨格障害の定義、筋骨格障害のプライバシー問題としての配慮、OSHAログ(記録)上の筋骨格障害欄の記入要件に関するものである。
この延期により、事業者の労働傷病記録義務や、職場の安全確保義務に影響がでることはない、とOSHAは警告する。しかし、2003暦年中は、事業者は、OSHAログ(記録)で筋骨格障害の事例を分類するために、その定義を用いる必要はない。その代わりに、症例の状況により「傷害」あるいは「その他の疾病」欄に記入しなければならない。
---OSHAは、事業者の傷病記録を評価する際、こうした変更を考慮に入れる。
---事業者の傷病記録を評価する際、こうした変更を考慮に入れる。
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Note added at 2 hrs (2010-12-17 07:56:44 GMT)
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I pressed the button by accident before finalizing my answer. This is my understanding of the term:
OSHAの規定下の(事業者の) 傷病記録
OSHAの規定下の(事業者の) 傷病ログ(記録)
Peer comment(s):
agree |
Soonthon LUPKITARO(Ph.D.)
18 hrs
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Thank you, Khun Soonthon! :-)
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neutral |
Mika Jarmusz
: Hi Joyce, is it not the other way around? It's an "injury" that requires proper documentation as you cite. If you convince me otherwise, I'd vote for your answer.
4 days
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Hi, Mika. It's a "log" or "record" of worker injuries. It's something that OSHA asks for from companies for purposes of having them make safer working environments.
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